ちょっといい感じになると自らブレーキをかけてしまう人

調子にのる、とはどういうことだろうか。

リズムに乗っている、ということだろう。最近ドラムをはじめて調子にのっている。

パラディドル、異様に難しいです。

しかし調子にのるのを自分からやめてブレーキをかけることがよくある。

この現象に名前をつけるとすれば「セルフ水差し症候群」的なことだろう。

ちょっといい感じになると、立ち止まってしまうことである。

誰にでも経験があると思う。

私ももちろんそうです。

発信をしているとよくこの症候群に出くわす。

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「調子にのっている」を嫌いすぎないように

親から言われた言葉にいまだに囚われている人は結構いる。

「あんまり調子にのらないように」

「勝って兜の緒を締めよ」

「実る稲穂は穂を垂れる」

なんでもいいのだけれど、浮かれている時は気をつけなさいよ、という話である。

これは子どもを思っての親心であるが、

多くの人がこれを気にしすぎている。

もともとブレーキをかける心理の方が働きやすいし、

親や友人にも止められるので

「調子がいいから、もうすこしたたみかけてしまおう」

という人は基本的にほとんどいないのである。

2:8のパレートの法則で行けば、調子にのらない人が8割である。

だから試しに調子にのってみたほうがいいのである。

調子がのらない、調子にのる、ふつうにかんがえると調子にのっているほうがいいわけである。

株やビットコインが上がったら、すぐ利益確定してしまうようなことである。

(私がそうですが。損はしてないけど機会損失はしている。)

世間の批判を恐れる→楽をしたい、心理

世間の声、ネットの声が批判的に自分の中に響く時がある。

しかし、それも自分の中の声でしか無くそんな人は実在しないのである。

そもそも有名でも何でもない私、あなたのことをたたく人など皆無なのである。

・自分がこわいから先にすすめない。

・ここでとめてしまいたい。

と思う、それはつまり「楽をしたい」ということである。

リスクをとって心臓がバクバクするのが嫌なのである。

現状維持でいい、

これで十分、

というのは「楽をしたい」ということなのである。

居心地のいいところにおさまっていたい、と思っているのである。

毎日の発信をつづけて気づいた新しいこと

ここまでは私も過去にも経験があった。

毎日発信をつづけて1年3ヶ月が通過してあたらしい出来事にであった。

誰も読んでない、見てない、人気がない時は、発信はつづけられる。

毎日の発信は、鍛錬・修行であり、自分との戦いだからである。

「私のブログなんて誰も見てくれてない」だから始められない、というのは先ほどまでの心の中の批判者であり楽をしたい自分の心である。

始めるには淡々とすすめればいい。淡々さが大事である。

次の事態は、その淡々さを崩す出来事が起きるのである。

時々、ブログもYouTubeもヒットする、それが次の魔物なのである。

「注目されちゃうと、つぎ何かけばいいか、わからなくなるな・・・。」

と思って、筆がカメラが、止まるのである。

実は人気が出ると、いい感じに見せたい、という欲がでてしまうのである。

「この記事は人気が出たから、もっと面白い続きをかかなければ」と気負って、そして書けなくなる。

ちょっといい感じになると、自分にブレーキをかけてしまうのである。

これまで好きに書いてきたのだから、淡々と次も好きにかけばいいのである。

もう一つのアプローチは「調子がいいからたたみかけてみよう」である。

ヒットジャンルを見つけたなら、試しにそっちにアクセル踏んでみる、である。

なにか意味があってたまたま見つかったチャンスなのである。

怖がらずに、リスクをとって心臓バクバクしてもそこに飛び込んでみるのが、もう一段階先にすすめるコツだと思うのです。