夏土用の期間の過ごし方

夏風邪を引いてる子どもも大人もたくさんいる。コロナも流行してるらしい。周りにも普通にコロナ陽性で高熱で体調不良が2週間くらい長引いた人も多い。

夏土用に入るともっと加速する可能性がある。これから2週間強は本当に注意が必要である。

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土用の丑の日と平賀源内?

土用を意識するのは、一年で夏だけという人も多いはず。そもそも土用?という人も多い。

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期を教えてくれる昔の人の知恵だ。土を動かさないようにと言われるが、季節の変わり目に畑で大きな仕事をすると体調を大きく崩してしまう、ということの名残なのだろうと私は思っている。

2023年の夏土用は7月20日〜8月7日まで。8月8日は立秋、秋へと変わっていくのである。

7月23日が大暑。つまりこの夏土用はある意味1年で最も暑い時期とも言えるのである。

うなぎを食べる?

写真は平賀源内の墓である。今日お参りしてきた。橋場の住宅街にひっそりと庭があり誰でも参拝できる。

なぜ平賀源内か、というと、夏の土用期間にうなぎをプロモーションして今食べるといいよ、と宣伝したのが平賀源内だからである。うなぎはそんなに夏食べるものでもなかったらしい。

しかしこの時期、疲れ果てた体にスタミナを取ろう、という逆の提案だった。

本来、食欲なく、そうめんに薬味でも入れて食べたい時期

そうめんばっかり食べてるから、うなぎを食べようというプロモーションだったわけである。

うなぎが食べれる人、食べたい人は食べるのがよし。それ以前にもっと体調が悪い人は、冷たいものを控え、食べ過ぎず、しかし常温かあったかい飲み物は適宜とり、食欲が湧くまでお腹を空かせるのもおすすめである。

夏の風邪はお腹からくるものが多いからである。

運動不足から体調不良になりやすい時期でもある

朝早く起きて(明るいから起きやすい)幾分か涼しいうちに散歩やジョギングして汗を出す練習をしたほうがいい。それの方が体調が改善する可能性が高い。

しかし最大の敵はクーラーである

クーラーを親の仇のように糾弾しているが、クーラーの冷やしすぎ、暑い外とクーラーの交互による体調不良が基本的に夏の不調の原因である。(あとアイス)(それからビール)

これを減らすだけだいぶ体調がよくなるはずである。