スタンダードなツールを利用する

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人と違うツールを利用して差別化する

クリエイティブ活動や発信にどんな道具を利用するかそこにも哲学が現れる。Adobeがもちろんスタンダードだけれど、それはある意味競合も多くプロフェッショナルも多い訳で、ある意味外注パートナーとして頼みやすい仕事でもある。自分が使う道具や仕事の領域をそれ以外に絞って、差別化するというのも悪くない戦略である。

少数派はイバラの道、スタンダードは強い

同じロジックで、ブログをあえてGoogleのbloggerを利用していたのが、Googleのサービスの割に(またはだからこそなのかも?)SEOに弱いと言われている。スパムに独占されドメインの評価が下がっているとも言われる。

元々Bloggerのドメインを利用していたときに、ブログ名でもインデックスされず、すごいなと思ったが、カスタムドメインを設定してようやくインデックスされた。しかし、その後記事ページも半年更新してもインデックスされない。

アドセンスの審査を通したらどうだろうか、とちょっとトライしてみたが記事の中身のせいか、ブログの作りのせいなのかは判断つかないが、審査に通らずロックされてしまった。しかしタグの挿入位置や非表示対応など含めて、どうなってるのか不明でコントロールが難しいと判断。bloggerは少数派なので情報も少なく調べるのも難しい。ワードプレスは圧倒的多数派なので情報も豊富、有料テンプレートも日本語でたくさん用意されている。プラグインなどの進化も早い。

専門分野は少数派で。その他は多数派をチョイス

自分がプロフェッショナルな領域で、最先端を切り開いていけるニッチな領域であれば、マニアックなチョイスやオリジナルツールが強みをより強化すると思う。次にウィンドウズとmac、finaulcutとpremiereというようなものは、どっちも人気なのでどっちを取ってもいいだろう。そして、自分の専門分野の外のものは、そこで勉強して際立たせる要素にするなら、マニアックでもいいが、基本的にはスタンダードなツールを選んで労力を省エネにし、専門分野にリソースを注ぎ込んだほうがいいだろう、と思います。

ということで、bloggerを諦めワードプレスに引っ越してきた、という訳です。