リーダーシップとマネージメントの違い

計画をたて実行して、時にやめて、時に思いつきのアクションのための余白を用意して。そんなセルフマネージメント。

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リーダーシップとマネージメントの違いわかりますか?

両方とも、組織などにおいて上に立つ、偉い人、みんなを引っ張る人、に関することかな〜、みたいなところでしょうか。

リーダーシップとは

リーダーとは、引っ張る人です。つまりどこへ引っ張るか、方向を決める人なのです。あっちへ行こう、と。そして、聞いたみんながなんとなく、あっちが魅力的に見えてくる、そんな力がある人がリーダーシップのある人です。言い換えればビジョナリーな人であり、それを言葉や態度で表現できる人がリーダーです。

マネージャーとは

マネージメントとは、組織や自分を経営することです。経営とは何か、それはうまいこと良い感じに動いている、ということです。良い感じに動いていくためにするべきことを見つける。するべきことを徹底してやりきっていく能力がマネージメントです。計画と実行の徹底がマネージメントです。

マネージメント力が足りない現場が多い

世界を変えるようなスバ抜けたリーダーシップを除けば、リーダーシップは誰かのやりたい!から発するので、人間が元々持っていた能力なんじゃないかと私は思います。だから訓練は必要なく、むしろ素直なやりたい気持ちを表現する、子どものような気持ちが大切かと思います。マネージメント、マネージャーはどうか。堅苦しく、自由とも遠いし、なんだか真面目、ネガティブなことともとられそうです。しかし、個人でも組織でも「やりたいな」を実現するには、計画し実行し振り返りをして調整していく、そういう律する能力が必要です。志がスムーズに実現されるためにも、無駄や障害を排していくマネージメントが大切なのです。マネージメント力は勉強と訓練による後天的なものです。ぜひ磨いていきましょう。