連載を続けるためのセルフプロデュース

セルフプロデュースに始まり、

いろんな人の手を借りて、セルフプロデュースに戻る。

そんな感じじゃないでしょうか。

最も大切なことは連載を続けること

発信、コンテンツ作り、パフォーマンス、何でもそうですが、最も大切なことは続けることです。

連載を完結させることも大切ですが、また新連載を始めコンテンツがずっと提供され続けていることが大切です。

ゴジラでもドランゴンボールでもいろんなクリエイターが関わってあの手この手で作りかえて、再生産し続けるからコンテンツが生き続ける。新作を出さなくなったら、そこでコンテンツは終了です。

何かが細々でも作り続けられている限りコンテンツは死なないのです。

それは新しいファンを獲得し続けるからだと思います。

どうすれば連載を続けられるか

連載を続けるのに、コストがかかりすぎると頓挫します。

金銭的、時間的、肉体的、心理的コストが高くなれば、コスト対効果の観点から継続が難しくなります。

最小限のコストで連載を続けることが肝要です。

なので何でも始める時は、全てセルフプロデュースで、オールライツリザーブドです。

誰に権利の許諾をとる必要もなく、自分1人で考えて、作って、自分の責任のもとに発信できるコンテンツが連載の基本です。

そして自分のコストもなるべく小さくして、できることを続けないとすぐに破綻します。

始められない人は、勇気がないからです。

しかし、始めたのに頓挫してしまう人は、支払うコストが大きすぎるからです。なるべく低コストで無意識のうちに作れるルーティンを組むことが大切です。

少し幅を広げたい時に誰かのプロデュース

続けていくと、どこかでもう少しレベルアップしたい、別の可能性を探りたい、幅を持たせたい、いろんな欲が出てきます。

そこで手法を学ぶためにも、先生や師匠に弟子入りする、それから編集者、アレンジャー、プロデューサー、創作物に応じていろんな呼び名がありますが、そういった自分よりキャリアがあったり、自分にないものを持っている人に教えをこい新しい表現を探るタイミングは必ずあります。

お客さん、読者以外の誰かの視線があることで作品はグッとレベルアップすることは間違いありません。

しかし、編集者と作家の2人としても、それだけで1人よりはコストがかかります。

なので、2人で動いても元が取れる程度の成長は必要です。

さらに、ずっとその関係が必要かというとそういうわけでもありません。

編集やプロデューサーは、その時々の自分が求めるものに応じて変えていってもいいと思います。

そう考えると、やはり自分自身を最終的にプロデュースしているのは自分自身であるとなります。

セルフプロデュースに戻ってくる

1周すると、自分自身をより高い高さから俯瞰して見えるようになります。

他のアレンジャーの手法を学んで、自分のプロデュースに活かせるようにもなります。何より自分自身だけで創作ができればそれだけ連載が捗り、突き詰めていくことが可能になります。

セルフプロデュースと、誰かのプロデュースを言ったりきたりしながら、

螺旋階段を上に登っていく、というのがコンテンツづくりのレベルアップのコツです。

セルフプロデュースのワークショップを開催

よろしければワークショップを開催しますのでご参加ください。

2024年1月17日(水)13時「セルフプロデュース」ワークショップ