誰もがアーティスト「2023年」展の準備が着々と進んでいる。
参加アーティストたちの手作りの様子を伺いながら面白そうだなーとワクワクしている。
普通の忘年会じゃつまらない
年末に集まっての忘年会でもある。
年始に新年会として集まったメンバーで「忘年会は上映会にしたら今年映像作れるんじゃないか?」という話から始まった。
1年を無為に過ごさず、後半に目標があればやるかも?と。
自主的に創作活動をするのは、なかなかに大変なことである。
クリエイターであれば尚更かもしれない。
普通に年末また集まって飲むのもいいけれど、創作物を持ち寄っての忘年会ならさぞ楽しかろう、
ということで「2023年」展である。
きっかけが欲しい
誰しも、やってみたい、変わりたい、いろんな思いを持って生きているけれど、なかなか実践できない。
日々、生きるのに精一杯でそんな余裕はない、と思ってしまう。
なので、そのライフスタイルを変えたいのだけれど、
そこに着手することもなかなかに難しい。
そして放置したまま、2020、2021、2022と過ごしてきた人は多い、
というか、自分も含めて、皆が多かれ少なかれ、そんな風に自分のことを思ってるのではないでしょうか。
それを変える、きっかけ、ちょとした強制力、締切があったら、
えいっと踏み出せるかもしれない。
1人じゃ無理だけど、みんなで応援し合えばなんとかなるかもしれない。
という、きっかけ作りである。
みんなで作って、みんなで宣伝する
作って、宣伝する、というのは、やってる方が一番楽しいものなんじゃないか
と最近思ってきた。
その作る、は全員が取り組むべきこと。
そして、宣伝もそうなのである。
だから自分は、宣伝を楽しみながらやっていく方法を皆さんに提供していけばいいんだな、と
2023年展も通じて思うのである。