批評家から距離をとろう

誰もが皆、子どもの頃はアーティストであるという前提にたつと「どうしてアーティストで無くなってしまったのか?」という問題に直面する。

アーティストで無くなってしまった理由は、批評家の攻撃により恐ろしくなってしまって、あなたの中のインナーチャイルドのアーティストが殻に隠れてしまったからである。

この記事を書いた人

誰もが皆アーティストである。だから勇気を出してやってみようよ。毎日発信を続ける朝活YouTuber鈴木ひろおが2022年12月より毎日連載でお送りしています。

メルマガ 「40代男性、居場所がない人への処方箋」集中連載中!作家兼プロデューサー、絵描き兼カメラマン、ベーシスト兼ドラマー、フルマラソンランナーでトライアスリート。

最初の批評家は親や教師

学術的な成功またはビジネスマンとしての成功が重要であり、自由な創作的表現は不要という考え方。または、創作的表現は全てを切り捨てた「真」のアーティストにのみ許された修験者の道である、という考え方。

こんな考え方によって、アーティストになるのは選ばれた人間だけだ、と皆思う。

これはアートで生計を立てられるほど成功しているアーティスト自身をすら縛っている。

次の批評家は恋人や配偶者

あなたの恋人や配偶者が「夢見たいなこといつまでも言ってないでちゃんと働いてほしい」というようなことを言われたことは必ずあると思う。

親も配偶者も同じですが、基本的にはあなたを愛しているからこそのメッセージである。社会的に自立するして暮らしていくために、アートなんて馬鹿げたものはやめてほしい、と思うわけである。

最後は、友人や同業者・影のアーティスト達、そして世間の空気

友人もまたあなたのアーティストを封じ込めようとする人がたくさんいる。しかし、まだ友人は良かれと思って話している場合が残る。

逆にクリエイティブ業界の同業者や、下請け仕事で心が病んでいる影のアーティスト、職業クリエイター達は、本気で足を引っ張ってくることがある。

「自由な表現などさせてなるものか。私たちと同じように日陰で苦しむがいい」とばかりに攻撃してくる。

そして最後は、インターネット上の評判や空気である。「アーティストは限られた人、選ばれた人たちの特権」

全部無視して距離を取ろう、励まし会える友人を見つけよう

そういう人たちに囲まれて暮らしていると、あなたの中の子どもはノイローゼになるだろう。

アートに手を出すのは怖いことだと恐れるだろう。

しかし、そんなことはないのである。創作活動は誰にでも開かれた楽しみなのである。

それを手放すのはもったいない。アーティストはアート作品を作ってお金をもらう人だけを指す言葉ではなく、アートを創作、表現する人たちのことである。

なので、誰もが皆アーティストになりうるのである。

その活動を励ましあい、楽しめる友人を持つのがおすすめである。

そして、相手をよく見極めることである。実はあなたの足を引っ張ろうとしている影のアーティストが混ざっていることもあるからである。慎重に友人を選ぶことが大事である。

そして本当に信用できる人以外には、自分が創作していることを秘密にすることも重要である。関係ない人に自分が作っている作品のプロットを説明する必要は百害あって一利なしなのである。