「知らんがな」検証を活用しよう

「知らんがな」至極名言と思っている。これを、自分の発信のフィルターに常にすることで、独りよがりにならない発信の精度が上がっていく。油断すると「知らんがな」だらけの発信になってしまうからである。

この記事を書いた人

誰もが皆アーティストである。だから勇気を出してやってみようよ。毎日発信を続ける朝活YouTuber鈴木ひろおが2022年12月より毎日連載でお送りしています。

メルマガ 「40代男性、居場所がない人への処方箋」集中連載中!作家兼プロデューサー、絵描き兼カメラマン、ベーシスト兼ドラマー、フルマラソンランナーでトライアスリート。

発信でよく引っかかる「知らんがな」要素

最近知ったこと、読んだこと、思ったこと〜浅い内容

自分は気づきがあって感動して、人に話たくなる、しかしそこに自分の知見がないので浅く、薄く、且つ皆さんが興味あるとは限らないので、外しがち。

もうちょっと、調査、経験、考察が加わってからネタにしないといけない。

自分の発信の方針転換やリニューアルについて

これ、自分はまだめちゃくちゃやっちゃうんです。自分にとってはそこからコンセプトや狙いを調整したので、ついつい喋っちゃう、書いちゃうんです。

しかし、そこから見始める人もいるし、しかもたいして変わってなかったりもするので、本当に視聴者にとって「知らんがな」になりがち。

戒めたい、と思いつつ、なかなかやめられない。つい書いちゃう。

文体、喋り方、テイストにこだわる

視聴者、読者の皆さんはコンテンツの中身に興味があるので、あんまり文体や喋り方のテイストに興味はないし、そこに一貫性もたいして必要ない。

やはり、丁寧語か、論理的な言い切りで伝えるのが一番いい、と思いつつ、普段の口語っぽい語り口にこだわったりしてしまうと、なんかとっつきにくい、っていうか、偉そうな感じだったり、感じ悪くなるので、

普通のテイストが一番。ここも変なこだわりは「知らんがな」の典型的なパターンだと思います。

ついつい、やりがちで気をつけましょう。

「こないだこう言いましたが」「先週に続き」というシリーズにしてしまう

基本、ネットのコンテンツは一期一会であり、毎回追いかけてくれる人は少ないし、さらに、時系列で見てくれる人はもっと少ない。

なので、毎回、初見で通じるエンタメに仕上げる必要がある。

これも、自分は連続線上でやってるのでつい言ってしまいがち。気をつけましょう。

自己矛盾のフォロー

同時に、時系列で誰も見てないので、前回の論理と破綻することをいったときに、その前段から説明してしまうことである。これも不要である。

まず、時間と成長に伴い、論理が矛盾、破綻することは発信にはつきものなので気にすることはない、ということ。

もう一つは、前回の論理を誰も見てない、覚えてないからである。

そこは尺、紙面の無駄なので見送ろう。

「知らんがな」の反対、「へ〜」を目指す

「知らんがな」と思われる、言われるを廃した先に、目指すゴールは、反対の「へ〜」という驚きの声である。

これを目指そうとすると「何か役に立つ、知らなかった、知りたかった、思いもしなかった」などそういった情報や知見を、普通にお伝えするのである。