2023年9月、まだまだ暑い休日。
東京の街はどこも人でごった返しています。リベンジ消費の真っ最中だと思います。
週末、大森で配布イベントの手伝いをしてきましたが、出かける人がたくさんおりました。
そしてイベント遊びに来てくれた皆さんありがとうございました!
今、土日限定なら、どんな店をやっても儲かるんじゃないかと思えるほどです。そのくらい混んでいる。
休みの日は書き入れ時
多くの会社勤めの人にとって、土日が休みである。つまり、土日は消費のために街に人が溢れることになる。
それに限らず、YouTubeでもなんでも、土日にまとめてみる人が多いだろう。
平日とバランスしてきてくれれば、お店のどれだけ人員配置が楽かと思うのだけれどそうもいかない。
可処分所得、可処分時間の多くを土日に使う人が多い。休みの日は人でごった返すことになるのである。
多くの人と逆の動きをする
多くの人が同じような動きをしてくれるおかげで、逆の動きが取れるようになる。
土日にたくさんの人が消費するのであれば、買ってもらうための仕事を土日にするのが効率がいい。
そして平日に多くの人が働いているのであれば
自分は、空いてる街で消費を済ませるのがいいのである。
時代が進んで逆になれば、(もはや逆とは何かよくわからないけれど)
その逆をすればいいのだろうと思う。
休みの日に仕事をするパターンは3種類
- 平日は働いて、休みの日も働く。
- 平日は休んで、休みの日に働く。
- その中間、平日ほどほど、休みの日もほどほど。
①日は働いて、休みの日も働くパターンは、
儲かると思いますが、倒れてしまうし、実際が平日のコストを回収できてない可能性もあります。
土日の売り上げで、平日の人件費を補填している場合も多いでしょう。
②平日は休んで、休みの日に働くパターンは、
効率がいいと思います。お客さんが来る時だけ働き、他は働かない。コストも最小に抑えられる。
場所代の固定費が無ければ、このパターンがいいと思います。
③その中間、平日ほどほど、休みの日もほどほどのパターンは、
私の働き方です。何事もトレーニングや準備運動が必要なので、
休日の試合だけだと、体の動かし方が足りなくなってしまうので、平日もほどほど動いて、試合に臨みます。
YouTube「働きすぎない仕事術」
YouTubeチャンネルをちょっとテコ入れしました。
チャンネル名もリニューアル。
テコ入れ企画会議の様子も配信中です。
これから、働きすぎない仕事術として、平日をどう楽しむか
暇な時間にどう耐えるのか、
などをお送りしていきたいと思います。
編集後記
日曜日の品川でもこんなに人がいるの!と驚いたのでした。
a new thing a day
ヒルトンプラザチャンネルのYouTubeで紹介されていたヘアエッセンスが届きました!