逆張り。WordPressよりMovableTypeが好き

Movable Typeと言うブログシステムがあり自分のブログ構築キャリアの最初だったので今でも愛用している。しかし、それなりの値段がするので個人ブログはワードプレスである。

企業サイトを担当するときは心からお勧めしてMovableTypeを利用している。

初開催だったMovableTypeコンテスト2005(古い!)において入賞した経験もある。よくカスタムして変則的に利用もしているし、スタンダードにも使っている。誰にでもお勧めはできないが、法人のCMS、ブログには大変お勧めである。

中でも、特徴的なお勧めポイントを紹介する。

この記事を書いた人

誰もが皆アーティストである。だから勇気を出してやってみようよ。毎日発信を続ける朝活YouTuber鈴木ひろおが2022年12月より毎日連載でお送りしています。

メルマガ 「40代男性、居場所がない人への処方箋」集中連載中!作家兼プロデューサー、絵描き兼カメラマン、ベーシスト兼ドラマー、フルマラソンランナーでトライアスリート。

静的なHTMLを書き出すためだけに使う

ワードプレスとの最大の違いである。

ワードプレスはシステムがページを表示してくれている。つまり、みている視聴者もワードプレスのシステムを利用していると言える。だからこそフレキシブルな機能があるのである。

逆に言うと、システムが表にある以上、何かシステムを攻撃される恐れなどもあるのである。

しかし、Movable TypeはHTMLファイルを静的に書き出すのである。

つまり視聴者はHTMLファイルだけにアクセスする。システムにはアクセスしないのである。

システムを管理者用の別サーバーに置くことができる

さらに言えば、Movable Typeは視聴者がアクセスする領域から切り離したテストサーバーに設置し、書き出したHTMLだけを視聴者がアクセスするサーバーにコピーすると言う使い方ができる。

その場合、管理画面が攻撃される可能性は限りなく低いので安心である。

情報が少ないので攻撃も少ない

使ってる人、使ってる企業が少ないのでそれだけ対応した攻撃方法も少ない、狙う人も少ない。しかも設計上攻撃しにくい、と言うことで、攻撃されることも少ないのである。

一方で有料サービスなので、開発チームが日々、アップデート、脆弱性対策を行なってくれている。

デメリットはコスト

デメリットはなんと言ってもコストである。

年間 99,000円(2024年1月現在)は個人では払えないコストだろう。でも法人ならお勧めである。さらにAmazonWebServiceでホスティングしていれば、小さいプランの場合はライセンス無料で利用料に応じて支払いのプランがあるのでコストは毎月数千円程度で利用することもできる。

利用ユーザーが少ないので情報が少ないこと、サービス終了がリスク

次に、WEB制作会社でも触ったことないから、と敬遠されることが多々あるほど情報がないのである。

グーグル検索してみて、2桁違い。

ワードプレス  約 41,700,000 件

ムーバブルタイプ  約 124,000 件

もちろんワードプレスも同様のリスクはあるのだが、それ以上に1企業が運営しているので収益が悪化すればサービス終了、撤退の可能性はある。それは困るので日々応援しているのである。