半夏生から七夕小暑までの過ごし方

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半夏生にはタコを食べる?

写真は先日捕まえたタコ。はじめて見た。しかし漁業権があるので持って帰っては行けないのでみんなで観察して逃したのである。美味しそうだった。

今日は7月2日(日)半夏生である。

夏至から数えて11日目となる7月2日頃から、七夕(7月7日)に至るまでの5日間のことを指す。したがって2023年の場合は、7月2日(日)から7月6日(木)が半夏生となる。

初夏は区切りがたくさんある

二十四節気、七十二候、雑節、と色々あるけれど初夏の時期は細かく刻んでいる。それは自然が一気に勢いを増す時期だからである。植物の成長が著しい。そして農作業や自然の中の日々の暮らしに関する季節のノウハウが雑節には多いため、この時期が毎週のようにある。ワクワクする限りである。

半夏生にすること

夏の始まり半夏生。ここまでに田植えを終えておく必要がある。そして庭の草木の勢いもこれから最盛期を迎えるので、半夏生までに一度草刈りをしておいた方がいい。

半夏生の由来は諸説あるがドクダミ科のハンゲショウという花もある。この時期に白い花を咲かせる。

梅雨の時期、汗で失った水分とミネラルを取り戻す

お腹を冷やしやすく、夏風邪やお腹の風邪の時期でもある。

常温の冷たくない飲み物で水分補給をする。そしてナッツを食べて不足しがちなミネラルを補給。

タコを食べる習慣も半夏生にはある。タコはいつ食べてもアミノ酸豊富で美味しいですが、ビタミン、鉄、亜鉛なども摂れるので今日はせっかくだから食べましょう。