自分がよく知ってるものを発信する

オンシーズンなら人でごった返す代々木公園の原っぱ。

真夏の代々木公園の平日の昼間は、誰もいないのである。

都会の真ん中で贅沢な空間を独り占めできる。

まあ、めちゃくちゃ暑いけれど。

他の人はあまり知らないけれど、

自分がよく知っているもの、

それでいて知りたいと言うニーズがあるものが、

発信の重要なポイント。

自分にしか撮れない写真を撮る

いろんな意味でコーチの井ノ上さんの「発信のためのカメラ入門セミナー」を受講した。

毎日書くブログの、

メインカット画像を用意するのは、

大きな負担なんですが、

そのアイデアを色々教わった。

いい感じの写真を、

どうすれば簡単に撮れるかと

思っていたのだけれど、

それは諦めて、

なるべく濃く、マニアックに、

自分にしか撮れない写真を撮る、

これは発信における基本だと再認識した。

自分のフィルターを通したエスプレッソ

何か面白いものを書かなければ、

読者、視聴者が面白がれる

情報を提供しなくては、

とクリエイターも

マーケッターの目線が必要だけれど

これだけ

コンテンツが溢れている時代に、

まず最初に重要なのは、

自分の中から

自動的に出てくるものを、

濃いめに抽出して提供する

エスプレッソじゃないかと思う。

感想お待ちしてます