作って売るチャレンジ

インディーズ活動

バンドなど音楽活動が20代くらいまでは好きでやっていたが、30代はお休みしていた。40代でまた復活した。そこで時代の進歩をひしひしと感じます。作って売るチャレンジシリーズをこれからやっていこうと思います。

CDを手焼きして手売りからサブスク配信へ

20年前はまだiTunesStoreとかなかったんで(2005年サービス開始)、インディーズは収録したらCDを手焼きしたり、プレスしたりしてパッケージも作ってイベントなどで手うりしたものです。もちろん人気のインディーズアーティストはレコードショップに置いてもらったりとかほぼプロのような活動をしていたが。今は、プロもアマチュアもあまり関係もなくなっている気がするし、AppleMusic、Spotifyへの楽曲配信も自分でできる、もっと気軽にYouTubeにアップして聴いてもらうこともできる。

あとは作ることだけが残る

CDを作れるのはレコード会社だけかと思ったけど、誰でも作れるようになり、それがサブスク配信も誰でもできるようになる。そうすると、やろうと思えば何でもできるようにツールが進歩した。あとは作るか作らないか、だけなのだが、いろんな言い訳をとっぱらったのに、結局作らない。問題は自分の中にあるのだ、と認識する瞬間。

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