過去と未来を行ったりきたりする

2023年5月19日(金)

常にいろんな機材を試してアップデート。単に買い物好きである、という説もある。

うまく行ってきた人ほど過去に囚われがち

過去向きの思考か、未来向きの思考か。どちらかというと過去向きの人の方が多い気がします。そして過去の実績、また立派な実績なほど過去の功績に囚われてそれの延長線上のものを作ろうと思う。それに足を引っ張られることもある。

今までやってないことを始めよう

全然違うことを始めたいと思っていても、ちょっとキャラじゃないかなとか。これまでのお客さんが離れてしまうかも、という不安からなかなか始められないことが多い。しかし、やってみると面白くまた新しい視野が広がる。自主開催セミナーを初めてやってみて、いろんな気づきを経てさらに確信した。やはり新しいことは刺激がある。気づきがあり、まつわるさまざまなものがアップデートされます。

ずっと過去に戻ってみて新しい発見をする

勇気を出して新しいことに挑戦する、とこういう機会が昔あったような気がする?とふと小学生時代のことなんかを思い出すことがある。そして、そういった経験が0ではないこと、付随するもっと原始的な楽しめていた子どもの頃のフィーリングを思い出す。そこをヒントに新しくやりたいことが浮かんできたりする。自由に過去と未来を行ったりきたりして、行動に繋げていくのが良いのだと思います。

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