あなたもアーティストであり経営者 輝こうよ💡

何を目指してるの?と言う質問に

新しいことを始めると「何を目指してるの?」と揶揄されることがある

突拍子もないことを始めたと思われることがよくある。

例えばベースをはじめたとする。

そうすると今更そんなことはじめて「何を目指しているの?」と言われることがある。

その回答は「何も目指してない」というのが正しい。

やりたければやったらいい

あらかじめ計画を立てて、計画に沿って進むことばかりではない。

やってるうちに見えてくるものもある。

やりたくなったのは、きっとやるべきだった理由が後から見つかることもある。

キャリアは偶然作れられていくものだ、というのと同じだろう。

自分がどうありたいかと他人にどうみられたいかは別物

自分が何をしたいか、また自分がどうありたいか、と新しい創作活動は大いに関係がある。

やりたいという気持ちに従って素直に進めればいい。

しかし、こんなことを始めたら「何を目指してるの?」と言う人たちの目線が気になる。

目線が気になるのもまた自分自身の問題である。

「どうありたいか<どう見られたいか」を優先してしまっているということなんだろう。

素直が一番である。