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ホームページ制作運用のプロフェッショナル

2025年新年あけましておめでとうございます。

あらためて自分の職業を整理すると、

ホームページ・WEB制作そして、運用のプロフェッショナルである。

戦略立案、コンセプトの再構築などするのだけれど・・・、

普段行ってる業務は当たり前に多岐にわたる。

事業戦略の立案、コンセプト整理、宣伝・マーケティング支援、業務プロセスのデジタル支援、などなど組織運営にまで入り込んであれこれハンズオンでお手伝いするのだけれど。

それらに着手する際に、

最初にやることは、ホームページの適正な運用である。

※ホームページという言葉も根強い。誤用?なんじゃないかと思うけれど、ある意味分かりやすい言葉なんだろうねー。私もWEB制作より、ホームページの方が響きが好きである。ホーム、家、いいじゃないですか。

ホームページ作りをしながら事業のことを考える

ホームページっていうのは、会社のパンフレットである。

最近パンフレットをつくるなんて大企業だけじゃないかと思うけれど、

昔はよく小さい会社もみんな作っていた。(今も?)

パンフレットは人材採用にも使えるし、営業用の会社説明にも使える。

わかりやすく会社の魅力をまとめたもので、つくりはじめると奥が深いものである。

そのパンフレットを置き換えられたのがホームページであった。

ホームページもまた必要十分なもの、会社をしっかりと表したものを作ろうと思うと

いろいろ知恵と時間が必要なのである。

いったい何の事業をして、

どうやって、どこで収益を出しているのか?

強みは何なのか?

従業員は何に魅力を感じて働いているのか?

そんなことを素朴に聞いていくのである。

そうすると、全然そんなこと考えてなかった、ということもあれば

全く逆のことを社長と従業員が考えていたり、などといった場面に出くわす。

その中で、どうやって事業・プロジェクトを改善していくのかを一緒に考えるのである。

ホームページリニューアルが、会社のリニューアルの設計図になるのである。

いろんなことを手伝うのだけれど

宣伝プロデューサーとして、販促マーケティングの専門家としての仕事も10年以上のキャリアがある。

アニメ、漫画などエンタメ業界も10年以上のキャリアがある。

しかし、それらもきっかけはホームページ制作と、WEB運用である。

管理者のWEB運用をいかに簡単にお互いストレス無く、継続していき、

その結果として、一番先にいるお客さん、視聴者にとって

過不足ない情報を届けられるか。それを考えてあげるのがホームページ運用の要である。

お金のかけ過ぎ、やり過ぎ、手厚すぎもよくないのである。

年間の広告費の10%くらいが適正なホームページの予算じゃないかと思う。

広告費が30万円ある会社なら3万円程度だろう。

広告費が1000万あるなら100万円かけてもいいだろう。と言う具合である。

広告費が0円の会社なら、レンタルサーバ代だけ年間1万円程度はらって、

自分でやるべきである。

そのために学習セミナーとして、ひろおのコンサル33000円をスポットで受けるのもおすすめである。

ながく使える知識なのですぐ元をとれてしまうでしょう。

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