立夏、こどもの日。燃え尽きる前に体を鍛えよう

春土用が終わり、いよいよ初夏満開。夏へと入っていきます。

いろんな意味で気持ちが切り替わって、外向き、開放的、活動的になっていきます。

春土用にしっかりと、秋冬から春夏への切り換え期間の養生をした人は

スムーズに夏に移行できますが、

暴飲暴食や、遊び過ぎをしていた人は体調を崩したり、

燃え尽きてしまって五月病になることも。

春から初夏のエネルギーにほだされて、やり過ぎて燃え尽きる

新生活からGWまで一気に走り抜けすぎると息切れします。

それが五月病の原因になります。

一度、自分の日記や手帳、Googleカレンダーを見返してみてください。

3月下旬からGWまですべての土日に、予定がはいっていませんか?

人間にはvacant(からっぽ)な休日vacationが必要なのです。

陽気が良くて、元気もあるからと、予定を詰め込みすぎてしまって

心も体も息切れしてしまったのが、

今の不調かもしれません。

燃え尽き症候群、五月病に悩まないために

先にちょこちょこ休みましょう。

そんなあなたは、体力がないのかもしれない

燃え尽き症候群、五月病の理由に、

エネルギーの放出のしすぎが問題なのですが、

自分の中にたくさんのエネルギーがあれば、

燃え尽きることは減ります。

エネルギーは、自分で生み出すものというよりは、

自分を触媒として大きな自然から借りるもの、という発想が大事なのですが、

それ以前の問題として触媒として機能するためにも、

ある程度の自力のパワーが必要なのです。

自力のパワーが、精神力と体力です。

そして精神力の土台もまた、体力なのです。

生物ですから、土に根ざす力、体力がやはり基本なんですね。

人間の運動の基本は走ること

走ることに目覚めた猿が、遠くに移動できるようになって進化して人間になった、と私は勝手に思っています。

自分にあわせたペース、分量で

走る事を通じて、内臓も背骨もみな整っていきます。

(やりすぎなければ。)

毎日、すこしずつ一緒に走って頑丈で健康な肉体を自分のものにしてほしいと心から思います。