自社出資のオリジナルコンテンツで勝負する

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カッシーこと唐澤プロデューサーの、

映画上映と体験型イベントがセットになった「オカルトキャンプフェス」の関係者試写会に参加してきた。

唐澤Pとは、彼が役者として出演していたパトレイバーのクランクアップ後の打ち上げ的な、マラソン駅伝大会からなので

もう8年くらいの付き合いになるが、

最初からオリジナル作品作りにこだわってトライしていて尊敬している。

オリジナルはハードルが高い

例えば、テレビアニメ作品だとしても、

オリジナルアニメ、というのは大変なのです。

人気原作の映像化と違って、

誰も期待していない、

ファンが見えない、コケる

という不安で予算がつきにくい。

また、原作ものだとしても、

ゼロから作るよりも続編を作った方がいい、

となりがちであり、

それほどにオリジナル作品はハードルが高いのである。

さらに自社出資プロジェクトは難しい

小さいプロダクションや、

一人社長、始めたばかりの会社にとって、

自社出資プロジェクトはハードルが高い。

請負仕事ならば、納品すればお金がもらえる。

稼働すればお金がもらえる。

しかし、自社出資は

自分のお金を稼動をまず、出す。

そしてそれが売れるか売れないか

わからない。

つまりお金は入ってくるとしても先だし、

入ってこないかもしれない。

それでもオリジナルにコンスタントに挑戦し続ける胆力

でも、何事も練習なのである。

オリジナル作品で勝負するのも、練習が必要なのである。

難しいから、と取り組まなかったら

いつまで経っても上手くならない。

小さい規模でもオリジナルの自社出資プロジェクトにこだわって、

取り組んでいるプロデューサーは偉大だと思う。

自分ももっと取り組んでいこう、と

心を新たにした試写会であった。