牡牛座は、自分で決めたルールを意図的に破ろう

この記事は牡牛座的で、近代の日本的長男思考をうえつけられた人には役立つと思います。

まあ、統計的な話で。牡牛座がみな同じ性格なわけないですよね。

私のように、保守的で安定志向で臆病でそれでいて八方美人で平和主義、という自己認識の方に向けて書いています。

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飽きっぽい性格?

「私って、飽きっぽい性格で。」と語るとと驚かれて反論されることがある。

他人からは、継続する、しつこい人と思われている。

そのギャップはどこにあるのか。

私の認識は

「私は途中でやめたものがたくさんある」からである。

その背景には「はじめたらやり続けなくてはならない」という前提を抱えていることに気づいた。

さらに行動的な性格が輪をかけていて

「考えるより先にやってみよう」なので、

やりはじめるといろんな事を続けることになる。

その中には続けられず、やめるものが出てくる。

そうすると「私は飽きっぽい性格でだめだな。辛抱が足りない。」と思うのである。

つまらなくても続けられる、それが習慣の力

習慣の力は本当に強力で意思とか、感情とか、自分の特性を超えてくる。

「これつまらないな。合ってないな。やりたくないな。」と思っていても、極論続けられる。

そこには工夫のしようがあって、

マイクロステップに分けたり、時間を固定したり、無意識でできるようにしていくことで、どんなことにも習慣化可能であり、行動依存させることが出来るのである。

ルーティンをこなさないと気分が悪くなるようになれば、こちらのものである。

しかし、よく考えてみてほしいが

つまらなくて、やりたくないことを続ける習慣に何の意味が?

それは、一見正しいことのようだが悪習慣である。

マイルールに逃げ込む。保守的な人はルールを破るのが億劫→恐怖・臆病

人間関係、新しい仕事などで、自分が新しいストレスに直面したときに

課題は横においておいてルーティンに逃げ込む、ということがおきる。

つまらない、やりたくないルーティンでも、やっていれば落ち着くのである。

しかし、これは人生にとって大きな損失だろうと思う。

新しいストレスは、目の前に現れたチャンスである。

その課題に取り組む事で、つぎの自分になれるのだろう。

それを阻もうとする臆病な気持ちがルーティンに逃げ込ませるのである。

そのルーティンが前向きなものならいいけれど、後ろ向きで保守的で、

そして自分にとって意味も無い、無味乾燥なものだったら?

時間と人生の無駄である。

マイルールを意識・定期的に破り捨てよう

保守的な人は、マイルールを大量につくって、自分をがんじがらめにするのが好きなマゾヒストであることが多い。

しばるルールが多いほどゾクゾクする訳である。

それを達成した時の感動もあるからである。

しかし、マイルール縛りが悪い方に働くこともある。

少なくとも、やりたくないのにやってるルーティンはやめるべきなのである。

私もこれまで、本人はわかってないけど、後から考えると実はやりたくないのに続けていたルーティンがいくつもあった。

何のためかもはやわからない謎のマイルールもたくさんあった。

自分でルールをつくって動ける範囲を狭くすることで、とれる選択肢を減らし、自分を安心させてきたのである。

「これしか無いから、これでいい」

そればかり続けると、決断の経験を積めてないのである。

自由に次の一手を打っていいよ、というのは牡牛座はすごく怖いのである。