※写真に深い意味はありません。イケメンだな、っていうだけです。笑
昨日最新刊「飽きてる男」を購入してくれた人どうもありがとうございます。
読み放題でも読めますし、読み放題に加入してない人も結構いるので単品購入もしていただいてます。ありがとうございます。
誰かがちょこちょこ読んでくれていると思うと本当に嬉しいです。
どうもありがとうございます。

LINEスタンプもちょこちょこ売れています
ブルーベアのLINEスタンプもほんとちょこちょこですが売れています。
ありがとうございます。
こちらも新作を出せるべく、編集がんばります。
今度は、委員会からライセンシングされたまた別のLINEスタンプを作っているので、
カルチャー社から販売予定です。
こういうことも、1つ売ってみると、
「あ〜なるほど」と思って他にも転用でき仕事が広がるものです。

セミナーも個別コンサルティングも1名ずつお客さまいらっしゃって
ありがとうございました。
おかげさまで私も全力でやらせていただきました。
私自身もすごい勉強になりましたし、
終わった後、よりシャープに自分のサポートの方向性について整理できました。
お客さまと面することで磨かれる精神とスキルというのは確実にある、と思います。
日々のトレーニングと、試合どちらも大切なことだなーと思いました。
お客さまがいないと、商売ってのは始まらないという基礎もあらためて考えさせられた出来事でした。

自分でコントロールできる仕事と、コントロールできない仕事
本作りもコンテンツ販売も自社プロダクトで楽しく、
お客さま以外のすべてを、自分でコントロールして進めていくことができる。
BtoCの自社プロダクトは自分で締め切りを決められるからのんびり開発出来る現場、というのも見てきた。
それはそれで、ストイックに進めなければいけない難しさあるのだけれど、
納期に追われる受託開発よりははるかにマシである。
さて、納期に追われる仕事とは何なのだろうか?
納期に追われる受託ビジネス?
なにか日取りが先に決定して、
そこかがらプロジェクトがスタートして
その段階で見積もりが甘く、とんでもないデスマーチとなっている。
そういうことはよくあるんだけど
その中で起きていることは、
登場人物は全員相手のことを考える優しい人物達なのである。
そして処理能力が高かったりする。
そうするとがんばればなんとかなりそう?と思って
相手のために、と思って忖度を重ね、
だれのためのものか分からないタスクを大量にこなしながら
利益を吐き出して納期を守ることになるのである。
それは、クライアント側も受注側も、どちらも望んでいない不幸だったりもするのである。
しかし経てして、相手のために、と思いながらそういった地獄の現場を作り出している例は多い。
製作委員会方式、受託ビジネスしかり、
関わるプレイヤーが多くなると、お互いに気を遣い合って
よかれとおもって余計な仕事を増やしあうということなのでしょう。
そういった仕事を、バッサリいくというのが私は結構得意なので
お困りの方は是非ご連絡ください。