春の朝寝坊
春眠暁を覚えず。春はよく眠れるについて考えてみた。朝寝坊してモーニングノートの時間が取れない日が続いていて一日の中で分散して脳の排水を行っている。改善しようと思ったけど、もしかしてこれでいいのかもしれないと思った。
体が順応するのを待つ
季節が巡り春分の日を過ぎて今日は新月。排水が進み体が変化する。汗もかくようになってきた。暖かくなると肉体的に活動的になる。いつもより遠くまで歩いたり、たくさん食べたり、飲んだり、ビールを飲みたくなる季節でもある。それにより胃腸、体が疲れている。気が充実しているだけに、体は振り回されて追いついていないということなのか、と気づいた。
眠いのは体が眠りを求めている
眠いのは体の要望だと思い、欲しがる分だけ眠ることにした。そうしたら9時間も寝てしまったがスッキリした。あとは他のところで時間を調整してやりたいことをこなしていくだけである。