平日昼、遊ぶには訓練が必要

2023年5月31日

水曜日は外出デーとしており、先週は栃木へ。今週は浅草へ来ています。そこで仕事もするんですが、いつもと違う、創作活動や遊びもしています。

この記事を書いた人

誰もが皆アーティストである。だから勇気を出してやってみようよ。毎日発信を続ける朝活YouTuber鈴木ひろおが2022年12月より毎日連載でお送りしています。

メルマガ 「40代男性、居場所がない人への処方箋」集中連載中!作家兼プロデューサー、絵描き兼カメラマン、ベーシスト兼ドラマー、フルマラソンランナーでトライアスリート。

平日5日間は少なくとも働かなければいけないマインドコントロール

独立すれば本来時間的には自由なのですが、全然そういうわけにはいきません。むしろ長時間労働しがちになりますし、土日も働いて平日も働いてということもよく聞きます。自分もそうでした。ゆるベンチャーを標榜しても、ついついそうなってしまう。そのくらい刷り込みとプレッシャーで働いてしまうのです。長時間労働が素晴らしい、と強くマインドコントロールされていると思います。6歳〜30歳くらいまでとりあえず24年間くらい洗脳され続けてきたらなかなか解けないものです。

平日遊ぶことにストレス?

例えば毎週水曜日が店が定休日とか、振替休日や有給休暇で平日昼に遊ぶ、それにストレスを感じる人はいないと思います。そうじゃなくて、特に理由もなく、平日昼の仕事の時間中に(仕事の時間というのがもうナンセンスなんだけど、でもそういうもんですよね。)フラッと遊んだりすると罪悪感を感じるのです。体験したことない人には信じられないかもしれませんが、平日昼から映画を見に行ったりすると、罪悪感から呼吸が荒くなります。みんなが働いている時間に、こんなことしていて大丈夫だろうか、と思ってしまうのです。これは、顧客やパートナーが働いているのに、というよなものもあるし、漠然とした社会が動いてるのに、遊んでいたら取り残されるのでは、という不安もあります。映画の内容が楽しめない、早く仕事に戻らないと、みたいに思ってしまうのです。むしろサラリーマンのままサボって映画を見てる人の方がリラックスして映画を見ているかもしれない・・・。映画に限らず、運動のトレーニング、美容院、歯医者、旅行、時に昼からビール、それらは定休日、とか、振替休日とか何か大義名分の言い訳がないと、心がしっくりこないのです。

理屈じゃなく、慣れである

これは20年以上にわたるマインドコントロールによるものなので、そんなに簡単に解除できないのです。新しいマインドコントロール、それを強固にする訓練が必要なのです。平日遊びに行く、平日遊びに行けるように仕事をコントロールするようになる、時間と業績の関係ない仕組みについて考えるようになる、など、平日昼遊ぶための下準備をちょっとずつ進めて、できるようになります。そこまで個人差あると思いますが、少なくとも年単位での訓練が必要なると思います。鈴木も平日昼遊ぶ方が正しい、と思えるようになるのに5年はかかりました。

独立していなくても、選択肢を広げるために始めよう

平日昼間の空いてる時間にしか体験できないもの、ってたくさんあります。まさに歯医者とかそうだと思います。仕事よりも暮らしや人生において優先すべきことを、平日昼のパワーあふれる時間に割り振った方が有意義であることは自明です。しかし訓練が必要なのも事実。独立していても、勤め人であっても、効率いい時間配分のために、取り組んでみてはいかがでしょうか。