スマホを枕元に置かない

スマホ依存症すぎる私たち

寝るときに枕元にスマホを置かなくなって5年になる。今となっては、枕元やベッドでスマホを見ていた生活に恐怖を感じる。しかも部屋に時計もなく、睡眠ロガーだったスマートウォッチも実は紛失してしまい今は時計がない状態で寝て適当に寝起きている。適当に起きれるものなのだ。

スマホの定位置を離す

スマホはもはや体の一部のようになってしまっている。なので肌身離さず持っている人がほとんどでしょう。なのでまずは距離を取るところから。最初に充電器を寝室に置かず、作業スペースか鍵を置いてるところとか、財布や文房具と同じレベルに格下げする。

次の難関はポケットに入れないこと

ポケットや取り出しやすいところに普通入れている。これを筆箱と同じくらい鞄の奥の方に入れることにした。そうするとめんどくさいからちょっとした電車の待ち時間に携帯を見なくなる。出すのが面倒くさいから。モバイルPASMOをやめて久しぶりにカードPASMOを新規発行。お気に入りのgentenで定期入れを新調。気持ちがいい毎日を新年から送っている。